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 第15回普陀山の春石段マラソン

一畑薬師マラソンと中国普陀山の石段マラソン交流として、日本人選手八名が普陀山の春マラソンに参加しました。
多久和秀政さんが男子一位、杉谷三紀子さんが女子一位と日本人選手がトップを独占し、そのほかの選手もそれぞれのクラスで三位、五位など、いずれも好成績を残しました。 昨年の一畑薬師マラソンには中国人選手二名が参加し、やはり好成績を収めています。
多久和さんは、「石段部分は一畑薬師よりかなりきつかった。今後もこのマラソン交流が続いていくことを願う。」と話していました。

日時
平成17年3月19日〜3月21日
参加者

◎参加者(全166名)
男:116名 女:42名 日本選手:8名
A組(男子16歳〜29歳) 85名+日本選手3名
B組(男子30歳〜50歳) 26名+日本選手1名
C組(女子16歳〜25歳) 22名
D組(女子26歳〜35歳) 13名
E組(男子50歳以上、女子35歳以上) 12名
    男:5名 女:7名+日本選手4名




成績

◎日本選手(タイム・成績)※但し日本人選手はオープン参加

A組

・多久和秀政(24分52秒・A組1位、全選手中1位)
・木佐真一郎(32分48秒・敢闘賞)
・中筋祖啓 (31分06秒・敢闘賞)
B組 ・荒木克之 (48分30秒・敢闘賞)
E組 ・藤原春吉 (28分14秒・E組男子3位)
・二瀬武博 (36分14秒・敢闘賞)
・二瀬笑子 (36分59秒・E組女子3位)
・杉谷三紀子(29分15秒・E組女子1位、全女子選手中1位)
◎参考 中国人選手トップ2の成績
A組1位 許国君 22歳 25分26秒 陸軍
B組1位 柴加岳 38歳 26分32秒 公務員

マラソン大会のひとこま

マラソン大会のひとこま

マラソン大会のひとこま マラソン大会のひとこま マラソン大会のひとこま

訪問スケジュール
20日 9:00 第15回普陀山の春オープニングセレモニー参加
      引続き、街頭パレードに参加
14:30 普陀山の春石段マラソンスタート
15:30 石段マラソン表彰式
17:30 普陀山管理局局長、副局長はじめ職員6名による歓迎レセプション参加
21日  8:30 日中交流記念植樹参加
10:00 法雨寺参拝
11:00 南海大観音参拝
11:30 普済寺参拝
      普陀山法務局による歓迎レセプション参加
13:30 普陀山「普陀学校」表敬訪問
14:30 普陀山の春中国式茶道手前見学
16:00 紫竹林参拝
17:30 普陀山管理局によるレセプション参加

備考

・今回の訪問団は22名。団長が一畑薬師、飯塚大幸管長、副団長が仏壇の原田、那須康弘社長。
・22名中、選手は8名。
・普陀山の春というイベントは秋の観音まつりと並んで普陀山二大行事のひとつ
・普陀山の春は6日間にわたって行われ、その中には様々な行事がある
・今回参加した行事は「オープニングセレモニー」「街頭パレード」「石段マラソン」「中国式茶道手前」の4つ
・今回の大会は第15回大会だが、今までの大会は平坦地のコースで、石段がコースに入ったのは今回が初めて。
・コースは港から石段までが4キロ、石段部分1キロ(1088段)の5キロコース。
・但し、日本人選手の感想を聞くと、6キロ近くはあるはずだという意見がほとんど。
・各日本人選手のタイムは中国側から発表されたものだが、タイムの計り方が徹底されておらず、正確かどうかは疑問が残る。
・マラソンというスポーツがまだあまり認知されておらず、軍服で走る人、普段着で走る人が多く見られた。
・特にマラソン用のシューズをはいていた選手は少なかった。
・多久和さん曰く、「中国人でマラソンの走り方をしている人は1人もいなかった」
・昨年一畑薬師マラソンに参加した「夏鉄君」さんと「季雲龍」さんは、それぞれA組4位と8位だった。
・日本人選手がオープン参加だったのは、昨年の一畑薬師マラソン参加の中国人選手がオープン参加だったためと思われる。
・普陀山入島時から出島時まで訪問団にテレビカメラがつき、取材していた。普陀山ローカルニュースで放送もされた。
・訪問団を案内したのは終始、普陀山管理局の局長であった事などから、印象として中国側はこの交流にかなり力を入れているように見受けられる。

 
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