赤浦へ

ロンドン仏教協会の正法庵から妙薫さんが一週間ほど滞在、お薬師様ご出現の地・赤浦へ案内しました。中国自然歩道の案内看板もよく整備されており感激。島根県が最近パンフレットや看板を整備してくれたのでしょう。今は残念ながら振り向かれることの少ない島根半島や美しい自然歩道ですが、やがては英国のFootpathのように大切にされる時がくるでしょうか。

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護摩供養祭

平成22年6月8日(火) 例月祭「ようかさん」は八万四千仏供養祭を厳修しました。そして、護摩供養祭に続きます。本堂でのおつとめの後、法話、そしてお堂の外に出て、山伏の法螺貝を先頭に薬師本堂を一周庭草を踏んで、八万四千仏堂を歩きます。本堂の東側で護摩供養祭。掛合町の円通寺住職様(天台宗)を大祇師にお招きをしてを厳修しました。朝のうちの雨はあがり、適度に湿気を保った最高の天候でした。

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最後に山伏によるお加持を受ける参拝者たち。

五月一泊坐禅会

平成22年5月29日(土)~30日(日)に、恒例の五月一泊坐禅会を行いました。今が一番いい季節です。参加者15名。初参加者2名+常連さん。週末坐禅会は、初期の土曜坐禅会を経て、一畑寺に戻って以来約15年間続けておりますが、ひとえに共に坐ってくださる善き友があるが故にと感じます。お釈迦様の言葉 「善き友とともにあることは この聖なる道のすべてである」(雑阿含経)

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矢上山薬師寺大祭へ

平成22年5月22日(土)、島根県邑南町の矢上山薬師堂大祭へ出かけました。邑南町周辺はきれいなところであり、4キロ先には「香木の森」など癒し系の観光施設もあり。邑南病院のすぐ近く。お堂の中には、これまでの写真がたくさん飾られていて歴史がよくわかります。地元の信者さん、有志の方々により長らく一畑薬師信仰が受け継がれています。当日はたくさんののぼりが立てられておりすぐわかりました。お堂のすぐ下にある岸本畳屋さんがお世話をしてくださっています。感謝。

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しだれ桜

本坊書院のしだれ桜。芽が大きくふくらんでいます。今年はきれいな花が期待できます。それもまもなくです。ソメイヨシノから遅れることおよそ一週間で開花でしょうか。

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中国観音巡拝(山口)

島根県浜田市の多陀寺、山口県萩市の大照院と観音院、下関市の功山寺、宇部市の宗隣寺、周南市の漢陽寺を巡拝しました。1泊2日のバスの旅。10人に満たないかつてない少ない人数でしたが、とても家族的な旅となりました。気負いなく楽しい巡拝でした。

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中国観音霊場は来年(平成23年)で創立30周年を迎えます。記念事業として、島根県立古代出雲歴史博物館で展覧会が企画されています。それにしても、この霊場は山陰・山陽の名刹・古刹がそろっており、かつ温かく巡拝者を迎えてくれる良い霊場になっていると思いました。

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巡拝者が歩けば歩くほど自ずから景観も整っていくことを痛感しました。

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絵馬供養

昨年に引き続き、3月8日の例月祭「ようかさん」で絵馬供養を行いました。一昨年~昨年にかけて奉納いただいた古い絵馬(約1500枚)を供養させていただきました。

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スロープ玉垣完成

平成22年3月8日に、念願のスロープ玉垣(手すり付き)が完成しました。例月祭「ようかさん」の前に建立法要をつとめさせていただきました。薬師本堂への車椅子によるアクセスが格段によくなりました。ご奉納いただきました皆様に心より厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

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「願以此功徳 普及於一切 我等与衆生 皆共成仏道」(願わくはこの功徳をもって、あまねく一切に及ぼし、我らと衆生と皆ともに、仏道を成ぜんことを)と彫り込ませていただきました。もちろん、ご奉納いただいた方々のご芳名を刻字させていただいています。

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羽生王将 久保棋王 参拝

平成22年2月16日(火)

将棋の羽生善治王将(39)と久保利明棋王(34)が一畑薬師を参拝されました。翌日、松江市のホテル一畑で行われた王将戦を前に、お薬師様に健闘祈願をされました。書院では一畑山「もんぜん」の手打ちそばを堪能されました。

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マイ箸

「マイ箸」を持ち歩いています。出来るだけ割り箸を使わないようにするためです。この写真は、実はその箸ではありません。修行中、道場で使っていた箸です。上は桜の木で、自分で作った箸です。下は南天の木で作られており、13歳で京都へ小僧に行ったとき師匠にいただいた思い出の箸です。最初は、薄いベージュ色でしたが、長らく使って黒光りするほどになっています。マイ箸の原点は、こういうところにあったのだと改めて感じています。

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●マイ箸ともったいない
 2006年に日本に輸入された割り箸は245億膳。日本の割り箸消費量の98%にあたる。そのうちの99%が中国産。「割り箸=中国産」と考えてよいのが現状。中国はもともと森林が豊かではない。日本は国土の約7割が森、中国は2割ほど。中国産割り箸用の木材は、ほとんどがロシアなどから調達しているのである。そこでは持続可能な伐採ではなく皆伐に近く、深刻な森林破壊が進行している。
 もともと割り箸の習慣のない中国でも、日本向け割箸の製造が増え過ぎて、自国でも消費されるようになった。韓国では自国の文化の保護とCO2排出量の抑制を目的として、割り箸に多額の税金を課しているため、ほとんどの飲食店では鉄箸を洗って繰り返し使用している。松屋フーズや吉野家のように、割り箸を取り止め、通常の箸に切り替えた飲食チェーンもある。 もったいない運動は、ケニア出身の環境保護活動家ワンガリ・マータイ氏により、日本人の「もったいない」の価値観を世界に広めたもの。「もったいない」のように、自然や物に対する敬意、愛などの意思(リスペクト)が込められているような言葉が他に見つからなかった。